コーヒー牛乳について作り方など調べてみた件。
早速ですが、このブログを見て下さっている皆さん.
ぼくのプロフィールにも書いてありますが、
そう、コーヒー牛乳は、ぼくの大・大・大好物なのです!(しつこくてすいません(+_+)
ってことで、今回のブログは、コーヒー牛乳について調べた結果を、自分の気持ちと共にブログにしてみました。
ぜひ最後まで見てね~!!
コーヒー牛乳とは。
コーヒー牛乳
(コーヒーぎゅうにゅう)は、牛乳などの乳製品にコーヒーおよび砂糖などで味付けした飲料の通称。
Wikipediaから引用
←こういう飲み物です。
コーヒー牛乳を好きになった理由
ぼくがコーヒー牛乳を初めて見たのは、3歳の時です。
飲んでみると、「ママこれ、めっちゃ美味しいよ!!なめらかで、ほっぺがとろけそうだよ!!」
っていうのがきっかけで、その時から毎日、毎朝コーヒー牛乳を飲むようになりました。
お気に入りの飲み方は
・そのまま飲む
・牛乳とミックスする
・チョコ味のストローで飲んで激甘を楽しむ
チョコ味のストローとは「quick milk(クイックミルク)」という名前です。
「カルディコーヒーファーム」という店でだいたい194円で販売しています。
ただし、めちゃくちゃ甘いです。
だからママに少し嫌な顔をされちゃいます。(*´з`)
でも、たまに飲みたくなる味です。
話は戻って
ここから7年飛ばして、4年生(2020年)の時。
なんと、コーヒー牛乳が好きすぎて、「雪印」メグミルク工場に行ってきました!!
そして、色々なことを学んで知って、楽しみました。
また工場行きたいなぁ...(*´ω`)
コーヒー牛乳の作り方(超絶カンタンです)
用意するもの
- 「南蛮屋(なんばんや)」のコーヒー牛乳のもと
- 牛乳
これだけです!!↑↑
そんで、作る順番はこちらっス、先輩。(誰に言ってんの...?)
- コーヒー牛乳のもとを、コップの3分の1ぐらいの量で用意する。
- 牛乳は、コップの5分の1ぐらいの量で用意する。
- この二つを、大きめのコップに入れる。
これで完成です!
見出しの通り、超絶カンタンでしょ!?
いやいや、もっとカンタンだって言ってもいいぐらいかなぁ!?(言い過ぎや。言い過ぎて興奮しゃってるし。)
コーヒー牛乳ができるまでの工程
まずは牛乳から。
受乳(じゅにゅう)
↓
清浄化(せいじょうか)
↓
均質化(きんしつか)
↓
殺菌(さっきん)
↓
充填(じゅうてん)
↓
検査(けんさ)
↓
ここからだんだんコーヒー牛乳になっていきます...!
たっぷりの牛乳に砂糖とコーヒーを加える
↓
コーヒー牛乳の完成!!!
コーヒー牛乳の歴史
1927年(昭和2年)には鉄道省販売品の認証を受け、コーヒー牛乳は日本全国の駅で販売されるようになりました。
その後、1943年(昭和18年)、コーヒー牛乳は軍需品として指定されました。
1945年(昭和45年)、第二次世界大戦時の米軍による平塚市空襲でコーヒー牛乳の製造をしていた守山乳業(株)の平塚工場および守山牧場は被災しましたが、翌1946年(昭和46年)には平塚工場が復興し「珈琲牛乳」は作り続けられました。
1963年(昭和38年)には紙パックにて製造を続けましたが、大手メーカー他の市場への参入などから次第に守山乳業(株)は小売市場から距離を置くようになり、やがて「珈琲牛乳」は販売を終了いたしました(販売終了の時期は不明です)。
なお、限定的ですが2007年(平成19年)から6年間「珈琲牛乳」は商品名を「元祖珈琲オレ」としてリニューアル販売がされ、2015年(平成27年)には再販もされました。
TEAM CAFE TOKYO より引用
また工場行きたいなぁ...(*'ω'*)
あっ、ちなみに、工場見学では最後に、ソフトカツゲンとチーズがもらえます。
毎日飲んでるコーヒー牛乳
コーヒー牛乳は甘いので、一日1杯と決めています。
2杯目は必ず牛乳とミックスして飲むようにしています。
スーパーで普通はだいたい128円で販売しています。
が、98円になることがたまにあります。
そんな時は2本買いです(笑)
まとめ
今日思ったこと
- コーヒー牛乳はとにかくおいしいから、このブログを見ている方々におすすめします!!(特にお子様)
- 今日コーヒー牛乳コップ何杯飲んだかな...(;´・ω・)
最後まで見てくれてありがとうございました!!
また次のブログも見てねー!!
あ、コーヒー牛乳絶対飲んでみてね⁉
すっごくおいしいから...!!ホントだよ!?ホントだからね!?